韓国のサイトより届いたエッセイです。

「俳優キム・ナムギル、これからは力を抜いて演技します。」

アンニョンハセヨ、俳優のキム・ナムギルです。
映画『無頼漢』で犯罪者の恋人を愛する刑事チョン・ジェゴン役を務めました。
『無頼漢』を通してカンヌ映画祭に行くことができ、何よりもチョン・ドヨンさんとご一緒できて幸せでした。

僕は20代のころ、僕が出来る最大限の演技をしたと思います。
違う方法や成熟した演技を見せることが出来なければ、僕自身が飽きてしまったり、
マンネリにぶつかるのではないかという限界を感じました。

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「無頼漢」でも共演したチョン・ドヨンさんからアドバイスを

受けたようです。

 

 

 

 

人によって、直面する状況に対して感じる感情は様々です。
力を入れて演技する事は、あたかも「これが正解だ」という事を強要するとも考えられます。
だから『無頼漢』は以前の作品よりも、力を抜いて演技ができるんだという、僕だけの期待値を上げてくれた映画でした。
『無頼漢』を通して演技に対して、より熾烈で深くなることができました。

もちろん作品が終わって、僕の演技に対して惜しい部分はありました。
しかし、今回力を抜く良い転機を得たので、次の作品ではより柔軟に演技できるはずだという
覚悟を固めています。

(文章を一部抜粋させていただいています)

イートゥデイより
http://www.etoday.co.kr/news/

キム・ナムギル